湯梨浜町議会 2023-01-30 令和 5年第 1回臨時会(第 1日 1月30日)
住所、鳥取県鳥取市西町2丁目123番地、商号または名称、株式会社白兎設計事務所、代表者氏名、代表取締役社長、霜村將博。住所、鳥取県倉吉市八屋198番地7、商号または名称、有限会社安本設計事務所、代表者氏名、代表取締役、山下正喜。住所、鳥取県東伯郡琴浦町大字赤碕1840番地1、商号または名称、馬野建設株式会社、代表者氏名、代表取締役社長、馬野慎一郎。
住所、鳥取県鳥取市西町2丁目123番地、商号または名称、株式会社白兎設計事務所、代表者氏名、代表取締役社長、霜村將博。住所、鳥取県倉吉市八屋198番地7、商号または名称、有限会社安本設計事務所、代表者氏名、代表取締役、山下正喜。住所、鳥取県東伯郡琴浦町大字赤碕1840番地1、商号または名称、馬野建設株式会社、代表者氏名、代表取締役社長、馬野慎一郎。
倉敷市美術館はもともと、市庁舎本館として1960年、昭和35年に丹下健三氏の設計により建てられました。その後、新庁舎建設や、郷土出身の日本画家からの作品寄贈が契機となり、旧市庁舎の再利用法として美術館設立の構想が出されました。1983年、昭和58年に中央図書館、自然史博物館とともに開館し、倉敷市の文化施設ゾーンを形成しております。
医療扶助費の増額986万8,000円、道路新設改良事業について、社会資本整備総合交付金などの国庫支出金が当初見込みより減額となったことなどによる全体事業費の減額7,327万1,000円、町営住宅建替事業について、昨今の物価上昇を受け、契約に基づく物価スライド条項を適用するなどの経費の増額3,348万4,000円、羽合小学校管理運営臨時経費として、令和5年度中に実施する予定の羽合小学校増築工事の実施設計
事業者は、電気事業法、また環境影響評価法など様々な関係法令や、国の通知、適切な事業計画の策定、設計施工、管理、処分について記載されたガイドラインなどにのっとって手続や事業を進めておられるものと認識しているところであります。
農業を続けていきたい、また続けていこうとする農家に寄り添った制度設計になりますように、今後も努力していただきたいと求めます。このことを求めまして、全ての質問を終了させていただきます。 ◯西村紳一郎議長 谷口明子議員。
旧本庁舎等跡地の利活用については、市民の皆様や議員各位の御意見を踏まえ、防災機能の整備、緑地の配置により、震災時の避難地及び復旧活動の拠点となり得る、緑のあふれる広場を中心としたオープンスペースとして活用し、広域から人が集う憩いの場としてにぎわいを創出することとし、現在、防火施設や緑地広場、駐車場などについて、具体的な機能や基本レイアウトなどを明らかにする基本計画の策定や、基本設計に向けての取組を進
現在の状況ですけれども、令和2年7月に渋滞状況を把握するための交通量調査を行い、本年、今月12月に予備設計が完了しているということでございます。県からは今後地元説明を行う予定であると伺っております。 以上です。
このたびの調査結果を見ますと、多くの方が自己負担増による利用控えを考えておられますが、必要な介護サービスが受けられなくなることがないように、国の責任において制度設計をしていただきたいと考えております。
接種期間が令和4年9月末から令和5年3月末まで延長となるなど、今後継続してワクチン接種を行っていくための追加経費1,065万4,000円、さらに旧北溟中学校校舎解体工事に伴い損傷があった建築物等の補償金の算定を行い、所有者に対し支払うその補償金額が確定いたしましたのでその経費68万6,000円、また旧北溟中学校跡地へ新築移転する方針のたじりこども園について、令和7年できれば4月の開園を目指し、実施設計及
旧北溟中学校跡地内に町道を整備するために道路詳細設計を行うための委託料1,000万円。 なお、この道路詳細設計の委託料につきましては、今年度予定しておりました県事業の国道179号はわいバイパス整備に伴います町道整備の負担金が不要となりましたので、その負担金を全額委託料に組み替えるものでございます。 以上が、このたびの補正予算の主な内容でございます。
また、旧グリーンスコーレせきがね再生事業の中で、本施設の設計業務委託料1,480万円余りが計上されています。もちろん過疎債が使われますが、新型コロナウイルスや高物価、資材の高騰によって、今後この事業は大きな財政負担を本市にもたらす可能性があると考えます。周辺施設の状況を見ても、その行方を見定めてからでも遅くないと私は考えます。 以上2点について反対し、議案第51号への反対討論といたします。
この立替え払いにつきましては、当初計画の段階では町が直接業者に支払いすることも検討していましたが、設計から施工、引っ越しまでトータルで実施するPFI方式で発注を行う際、引っ越しされる対象者の移転先が決定しておらず、家財の量も家庭によって様々であるため、引っ越し業務の事業費が算定できず、やむなく一体の事業費用から外すこととし、発注に係る水準書が作成されました。
事業の主なものを見ますと、社会資本整備総合交付金を活用した町道改良工事による交通体系の向上や町内小・中学校体育館等の照明LED化工事などによる教育環境の充実のほか、防災拠点となる防災車庫の設置に係る測量設計を行い、災害時の早期復旧に向けた体制整備に着手し、令和3年度の普通建設事業費は対前年度比3,144万4,000円の減となっております。
早急に移転位置の決定を行い、施設整備と、それから旧北溟中跡地の例えば幹線道路の整備などについて、並行して行えるような形で、こども園の実施設計、それにも着手してまいりたいというふうに考えております。 また、保育士の確保という面では、処遇面でのもう一歩踏み込んだ対策も検討する必要があるんじゃないかなと思っております。
これにつきましては、今回、築地塀の復元に文化庁から疑義が申し立てられて、この設計、基本設計業務委託料が減額になっているわけでありますが、今回、新たに北の築地塀の発掘調査費用として525万2,000円計上がなされております。
そこに専門性の高い市の職員が入っていって、どのようにその制度設計をしていくか。そのときに来年までではなくて再来年も、5年後も、10年後もできるためにはどうしたらいいかという、ちょっと長期のビジョンに立って考えていかないと、なかなかうまくいかないだろうなと考えております。
これにつきましては、観光誘客に交流人口の拡大を図るということで、旧倉吉市国民宿舎グリーンスコーレせきがねの再生プランに基づき、現在、宿泊施設の再生に向けて取り組んでおりますが、せんだって新聞報道等もあったように、8月22日に設計・工事監理及び運営・維持管理について優先交渉権者を決定したところでございます。
そうなってくると、以前の考え方での設計とか現状での接続では合致してないんじゃないかなと思っちゃうんです。いかがでしょうか。 ○市長(広田一恭君) 6月議会で質問されたところの対応並びに同じような、そういう箇所の対応等についての御質問でございました。
これからの設計になるところなんですけど、今の計画見ると、ほとんどそうしたものが失われるじゃないかなと受け止めるものですので、その辺り考え方、ちょっと教育長、お聞きしたいと思います。市長からでも……。
現在運用している防災行政無線の機器の保守期限が令和6年度末に到来することから、デジタル化などの機能強化を伴う機器の更新を行うための設計業務委託料として800万円余を計上するものです。 次に、企業誘致についてであります。